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スノーピーク ソロセットチタンを徹底レビュー!登山、キャンプ、焚き火で使える万能選手!

皆さんは登山、ハイキングで持ち運ぶクッカー、何を使ってますか?

ジェットボイルのような湯沸かしに特化したもの、パーソナルクッカーのように調理しやすいもの、用途によって様々なクッカーがあるので悩みますよね。

また「登山だけでなくキャンプでも使いたい」、そういう方もおられると思います。

今回はスノーピークのソロセットチタンを徹底レビューしていきます。

このソロセットチタン、結論から言うととても使い勝手が良い万能選手ですよ。

登山だけでなく、焚き火でもガンガン使えるので、キャンプでも活躍します。

それでは見ていきましょう!

この記事はこんな方におススメ
  • 登山、ハイキングで使うクッカーを探している
  • 登山、キャンプ、焚き火など汎用的に使えるクッカーを探している
  • スタッキングしてコンパクトに持ち運べるクッカーが欲しい
  • ソロセットチタンのスタッキング例を知りたい
目次

ソロセットチタンとは

出典:スノーピーク

ソロセットチタンは、スノーピークが発売している、主にソロ、登山者を想定して作られたクッカーのこと。

以前はソロセット極チタンという名前で発売されており、昔のモデルは高値で取引される人気ぶりなんです。

前モデルの「ソロセット極チタン」。フタのノブがシリコンではないなどの違いがあります。

ソロセットチタンは登山にピッタリ

ソロセットチタンは名前の通りチタンで出来ており、軽くて非常に丈夫なので登山にぴったりです。

またキャンプガス110サイズやバーナーがスタッキング出来るので、バックパックの容量を無駄に減らすことなく効率的に持ち運びできるのも良いところですね。

スノーピーク ソロセットチタンの商品ページはこちら

ソロセットチタンのスペック・サイズ

ソロセットチタンのスペック・サイズです。

素人計測のため誤差があります。ご了承くださいね。

項目
重量(本体)93g
重量(カップ)68g
重量(リッド)26g
重量(本体+カップ+リッド)186g
容量(本体)880ml
容量(リッド)540ml
本体幅(開口部)10.8cm
本体幅(底面)9.5cm
本体高さ12.2cm
カップ幅(開口部)10.8cm
カップ幅(底面)10.0cm
カップ高さ7.0cm
リッド幅10.3cm

特筆すべきはやはり軽さですね。

チタン製で軽いのでリッド、カップ込みで186gと200gを切っています

ソロセットチタンの良いところ

ソロセットチタンの良いなと思うところは以下です。

  • 軽い、パッキングしやすい
  • 熱燗が美味しく作れる
  • リッドが内側にある
  • カップに詳細なメモリが付いている

軽い、パッキングしやすい

ソロセットチタンは、名前の通りチタン製なので非常に軽いです。

車を使ったキャンプでは重さは関係ありませんが、登山などのバックパッキングでは、軽さは正義です。

また個人的な感覚かもしれませんが、縦長のクッカーはパッキングしやすいです。

以前登山の時にスノーピークのチタンパーソナルクッカーを使っていましたが、詰めにくい、取り出しにくい、と思っていました。

ソロセットチタンは、バックパックの端っこにストレスなく入るのでパッキングしやすいです。

バックパックの隙間にスッと差し込むことが出来ます。

熱燗が美味しく作れる

冬キャンプには欠かせない熱燗

体を温めてくれるので冬は重宝しますが、ソロセットチタンなら美味しい熱燗が作れるんです

ソロセットチタンなら、熱燗作りに必要な熱燗は酒タンポ(ちろり)がすっぽり入ります。

酒タンポが底に付くこともないので、温め過ぎることもなく、美味しく最高の状態で日本酒を味わうことが出来ますよ!

愛用している酒タンポ1号。
ソロセットチタンに入れた状態。底に着かず浮いているのが分かるでしょうか。
ごんちゃ

ソロセットチタンさえあれば、冬の日本酒が更に美味しく飲めますね。

私はこの酒タンポを使っていますよ!安くておススメです。

リッドが内側にある

ソロセットチタンは、リッドが内側にかぶさるようにあります。

これ、焚き火をするときには大事なことだと思っていて、リッドが内側にあると、リッドにススが付かないんですね。

まぁ、気分的なもんなんで、気にしない方にはなんてことはありません。

ごんちゃ

個人的にはリッドにススが付いたら気になっちゃうので(笑)。

リッドが本体の内側に乗っているので焚き火でもススが付きにくいんです。

カップに詳細なメモリが付いている

ソロセットチタンのカップには詳細なメモリが付いています。

100mlから500mlまで50ml刻みでメモリがついているので、料理の時に役立つこと間違いなしです。

あとあまり使うことはないと思いますが、oz(オンス)のメモリも付いてますよ。

50ml刻みのメモリは料理で活躍してくれます。

ソロセットチタンの悪いところ

ソロセットチタンのイマイチだなと思うところは以下です。

  • 縦長なので不安定
  • リッドのつまみがシリコン

縦長なので不安定

高さがあることは良いこともありますが、不安定という一面もあります。

特にシングルバーナーで調理をするときは注意が必要です。

ただでさえ高さがあり不安定なシングルバーナーに、高さのあるクッカーを乗せることでさらに不安定になるので。

対応としてはストーブ用のスタビライザーを使うなどして、安定性を高めるようにする必要があります。

110缶にスタビライザーを付けています。110缶は底面が小さいのでスタビライザーは必須ですね。

分離型ストーブを使う、もしくは手持ちのバーナーを分離型にするローダウンアダプターを使うという手もあります。

リッドのつまみがシリコン

これは賛否分かれると思いますが、個人的には以前の三角形のつまみが良かったなと思ってます。

理由は、以前のつまみの方がカッコいいと思うから。ただそれだけです。

実用的には、熱くならず素手で安心して持てるシリコンの方が間違いなく使いやすいので、ほとんどの方はシリコンの方が良いでしょう。

現行のシリコンつまみ。ゴミが付く、安っぽいなど批判はあります。
以前のつまみ。こちらの方が一体感があって個人的には好きです。

ソロセットチタンはスタッキングが優秀!

ソロセットチタンはスタッキングが秀逸です。

さすがはスノーピークですよね、商品間の連携を上手く取っています。

私がソロセットチタンを購入した一番の理由は、手持ちのギアとスタッキングさせたかったからです。

ここからはソロセットチタンとのスタッキングを紹介していきます。

トレック900とソロセットチタン

まずはソロセットチタン自体をスタッキングする方法です。

スノーピークのトレック900にソロセットチタンがすっぽり入ります

注意点としては、シリコンのつまみが立っているため、蓋を逆さにしないとトレック900の蓋がしっかり閉まらないです。

ソロキャンプだと、この組み合わせはイイですね。

アルミのトレック900でご飯を炊き、ソロセットチタンでおかずを温めるなど、調理の幅が広がりそうです。

トレック900(アルミ)とソロセットチタン。
こんな感じですっぽり入ります。リッドは裏返しておかないとトレック900の蓋と干渉します。
トレック900内にソロセットチタンがすっぽりと入りました。

私が持っているのはアルミのトレック900ですが、チタントレック900でもすっぽり入ります。

ソロセットチタンとスタッキングマグ雪峰

次はソロセットチタン内にスタッキングする方法です。

有名なものは、チタンシングルマグ450のスタッキングですね。すっぽりハマるようです。

しかし、私はチタンシングルマグ450を持っていないことがあり、別のものをスタッキングします。

私のおすすめは、スタッキングマグ雪峰です。スタッキングマグ雪峰はダブルウォールなので、保温性があり、また熱いものを入れても素手で持つことが出来ます。

熱いスープやコーヒーなど、ゆっくり飲むのはダブルウォールがいいですよね。

チタンシングルマグ450とのシングルウォール同士の組み合わせより、スタッキングマグ雪峰とのシングルウォール+ダブルウォールの組み合わせの方が使い勝手が良いと個人的には思います。

ソロセットチタンと雪峰マグ M400/M300/M200を並べた様子。チタンチタンしてますね!

雪峰マグとのスタッキングですが、本体には、雪峰マグのM300とM200がスタッキング出来ます

ソロセットチタンを上から見た様子。ソロセットチタンに雪峰マグ M300/M200がすっぽり入っています。
ソロセットチタン本体に雪峰マグ M400は入らない。残念です。

カップには、雪峰マグのM400、M300、M200がスタッキング出来ます

雪峰マグのM400もスタッキングできるので、家族分のカップを持ち出したい時など便利そうです!

ソロセットチタンのカップに雪峰マグ M400/M30/M200がすっぽり入っています。カップは本体より大きいのでM400が入るのだ!嬉しい!
ソロセットチタンのカップに雪峰マグ M400/M300/M200を入れてリッドを乗せたところ。しっかり閉まり、持ち運び時にゴミ等入りにくくなっています。
ごんちゃ

ソロセットチタンとスタッキングマグ雪峰の組み合わせは、かなり良きです!

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スノーピーク(snow peak) スタッキングマグ 雪峰 M300 TW-127

ハイキング時のスタッキング

実際のシチュエーションでスタッキングしてみたいと思います。

まずはハイキングで軽くコーヒーを飲むくらいのセットを想定したスタッキングです。

スタッキングするものとしてはこんな感じでしょうか。

  • ソロセットチタン(本体+カップ)
  • 雪峰マグM300
  • 雪峰マグM200
  • アルコールストーブ(トランギア)
  • ナルゲンボトル30ml
  • Bicライター
  • スティックコーヒー

上記のものがすっぽりスタッキング出来ます。

きれいに入りました。写真に無いですがリッドも干渉することなく乗ります。
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登山時のスタッキング

実際のシチュエーションその2で、登山時のスタッキングをしてみたいと思います。

1~2泊程度の軽い縦走を想定したスタッキングだとこんな感じでしょうか。

  • ソロセットチタン(本体+カップ)
  • シングルバーナー(P153)
  • ガスカートリッジ(110)
  • mont-bell コンパクトドリッパー2
  • Bicライター
  • ビクトリノックス クラッシックSD

上記のものがすっぽり入ります。

更に、収納ケースに以下のものを入れれば完璧ですね。

  • プリムス ガスカートリッジホルダー
  • MSR アウトドア ヒートリフレクターウィンドスクリーン

収納ケースですが、付属でメッシュの収納ケースでは頼りないので、別の収納ケースを用意して使った方が良いと思います。

おススメは、セリアの丸型収納ケース[バックル巾着サック 底丸タイプ]です。

バックルで締めれて、クルクルとまくだけでガチャガチャせず収納できるのでおススメですよ。

[バックル巾着サック 底丸タイプ]という名前でセリアに売ってます。生地もある程度厚くておススメ!

それではセリアの収納ケースに入れていきたいと思います。

ウィンドスクリーンとスタビライザーは登山では必須ですよね。

上記のものがすっぽり入ります。

バックルでクルクル巻いて縮めるとがたつきにくくなります。

イイですね!ウィンドスクリーンとスタビライザーは必要だと思うので、一緒に収納出来て満足です。

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ソロセットチタンのまとめ

今回はスノーピークのソロセットチタンを紹介しました。

登山、キャンプ、焚き火で使えるこのクッカーは本当に万能選手ですね。

パッキングしやすく、スタッキングも考えやすい。カップも付いているので別途用意する必要が無い、など、思いつくだけでもメリットいっぱいあるよなぁと思います。

あとキャンプで日本酒飲む人は、是非こいつをGETして美味しい日本酒を飲みましょう!

ごんちゃ

まぁ手に入れてみて下さい。後悔はしないと思います。

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この記事を書いた人

焚き火が好きなキャンプ歴17年のソロキャンパーです。
平日は会社員の既婚キャンパー、焚き火は週末に楽しんでます。
焚き火に関する役立つ情報を発信していくのでよろしくお願いします!

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