2022年9月からYouTube始めました!詳細はここをクリック

バーゴ ヘキサゴンウッドストーブをレビュー!携帯性抜群で遭難時の備えにもなる優れもの

こんにちは!

今回は、バーゴ(VARGO) チタニウム ヘキサゴンウッドストーブをレビューします。

このチタニウム ヘキサゴンウッドストーブは、超軽量で持ち運びに特化した焚き火台です。

焚き火だけでなく、アルコールバーナーのゴトクとして使えるため、何かと活躍する機会が多いのも特徴ですね。

そんなチタニウム ヘキサゴンウッドストーブの良いところ、悪いところを紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

それでは見ていきましょう。

この記事はこんな方におススメ
  • チタニウム ヘキサゴンウッドストーブを買おうか迷っている
  • チタニウム ヘキサゴンウッドストーブでアルコールバーナーを使いたい

今回紹介する商品はこちら

バーゴ ヘキサゴンウッドストーブと焚き火フライパンを使ってトロトロ目玉焼きを焼きました。

実際に使っているところを見たい方使い勝手を知りたい方は是非見てくださいね!

目次

ヘキサゴンウッドストーブとは

チタニウムヘキサゴンウッドストーブは、バーゴ(VARGO)が作っているチタン製のストーブ(焚き火台)です。

バーゴ(VARGO)はチタン製品がとても有名で、チタン製品と言えばバーゴ(VARGO)の名前が挙がるぐらいです。

「バーゴ」は主にチタン製の商品を多数展開するアメリカのアウトドアギアブランドです。軽量で丈夫なバーゴの商品は、軽量化を目指すミニマリストに評価され、多くのアウトドアギアファンに好まれています。

引用元:ケンコー社

そんなバーゴ(VARGO)が作るストーブ(焚き火台)がチタニウム ヘキサゴンウッドストーブです。

軽量で丈夫なチタン製のストーブ(焚き火台)で、気軽に持ち出せる最高の相棒です。

チタン製以外にステンレス製もある

出典:amazon

ヘキサゴンウッドストーブは「チタン製」以外に「ステンレス製」もあります。

ざっくり特徴をいうと、ステンレス製は価格が安いが重いチタン製は価格が高いが軽いといった感じです。

ステンレス製とチタン製の価格差は約3,000円ほどなので、少し無理してでもチタン製を選んだ方が良いでしょう。

チタン製は耐久性、腐食性が優れており長く使えるため、最終的にはおトクだと思います。

また最大の特徴である「軽量」という点がステンレス製では薄れてしまうので、チタン製を選ぶ方が幸せになれると思います。

重さはステンレス製が215gチタン製が116g2倍ぐらいの重量差ありますので・・・。

項目チタン製ステンレス製
重量116g210g
組み立てサイズD76(上部)×D127(底部)×H101mmD76(上部)×D127(底部)×H101mm
収納サイズ約φ132×H12mm約φ132×H12mm
耐久性高い(変形しにくい)低い(変形しやすい)
腐食性錆びない錆びやすい

それでもステンレス製は価格が安いというメリットがあるので、激しく使わない方はステンレス製をチョイスしても良いと思います!

ヘキサゴンウッドストーブの外観

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブの外観を見ていきましょう。

組み立てた状態です。

パネルの1枚は開閉できるようになっており、燃料が入れやすいようになっています。

上から見たところ。きれいな六角形ですね。

底板を裏側から見たところ。きれいにチタンが焼けていい色になっていますね。

脚部分のアップ。高さはあまりありません。

折りたたんだ状態です。底板のパネルに側面のパネルが重なってコンパクトになります。

付属の収納袋にすっぽり収納できます。

組み立ても簡単!

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブは組み立ても簡単、3ステップで完了します。

STEP
収納袋から出して広げる

収納袋から出して広げます。

すべてのパーツがつながっているので、以下のような感じになります。

STEP
側面の穴に突起を入れていく

側面パネルの穴に底板の突起を差し込んでいきます。

底面の突起のうち1つはロック機構を兼ねており、側面パネルの穴にカチッと引っ掛かって固定できます。

突起にロック機構があり、カチッと固定できますよ。
固定するとこんな感じになります。
STEP
完成

これで完成です。非常に簡単に組み立てることが出来ました。

ヘキサゴンウッドストーブの組み立ては、突起を穴に入れていくだけなので、わずか3秒で完了します

素早く組み立てられるのはイイですよね!

ヘキサゴンウッドストーブのメリット・デメリット

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブを実際に使ってみた、メリット・デメリットを紹介していきます。

メリットデメリット
携帯性抜群
パーツを無くさない構造
アルコールストーブで使える汎用性
丈夫なケース付き
灰受けを用意する必要がある
小さいものが乗せにくい

【○】携帯性抜群

何回も書いてますが、チタニウム ヘキサゴンウッドストーブの最大の特徴、良いところは携帯性だと思います。

重量は116gと驚くほど軽く、薄く収納できるので、少しの隙間さえあればサッと入れて持ち出せるんですよね。

サッと持ち出せて使えるというのは本当に便利で、私は登山やデイキャンプの時にほぼ持ち出してます。

特に登山のときは、遭難時の備えとして必ずバックパックに入れています

遭難時に焚き火を出来るのは心強いですよね。これもヘキサゴンウッドストーブの携帯性が高いおかげです。

厚さわずか1cmなので、わずかな隙間でも差し込めます。

【○】パーツを無くさない一体型構造

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブはパーツが全部繋がっており、紛失の心配がありません

使いたい時にパーツが無くて使えない、そんなことがあればもうガッカリですよね。上でも書いた登山の遭難時であれば、ほんとに致命傷です。

また全部繋がっていることによって、組み立ても簡単です。

「このパーツはここで…」と悩まなくていいので、ストレスなくすぐに組み立てられるのも大きなメリットだと思います。

【○】アルコールストーブで使える汎用性

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブは、アルコールストーブのゴトクとして使うことが出来ます

ヘキサゴンウッドストーブを焚き火用ではなく、最初からゴトクとして買う人もいるくらいで、かなりいい感じにセットすることが出来ますよ。

アルコールストーブのゴトクとして使えることで、荷物を減らしたい登山やバックパッキングで役立ちます。

緊急時の備えだけでなく、しっかり調理でも使うことが出来るので、無駄がありません。

【○】丈夫なケース付き

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブには丈夫なケースが付属しています。

このケースがなかなかよく出来ているんですよ~。

「VARGO TITANIUM」の刺繍が入っている真っ黒のカッコイイケースで、持っていてテンションが上がります。

裏地がビニールコーティングされているなど、灰などの汚れが出ないようしっかり考えられているのもポイントですね。

刺繍でVARGOと入っているのがカッコイイ。
裏はコーティングされていて汚れが外に出ないようになっています。

【×】灰受けが必須

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブは地面との距離が近いため、灰受けや焚き火シートなどが必須です。

脚の高さが1cmぐらいしかないので、焚き火をすると地面にダメージを与えてしまうんですよね。

草地で焚き火をする場合は、地面にダメージを与えないように灰受けや焚き火シートを使ってしていきましょう。

私の場合は100均のステンレストレーを愛用しています。

ステンレストレーを使うことで携帯性は悪くなってしまいますが、ピッタリ収まるサイズなので結構気に入っていたりします。

ステンレストレーのサイズは、26cm×15.5cmです。参考にしてください。

【×】小さいものは乗せにくい

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブは、小さいシェラカップなどを乗せると安定感が悪いです。

底面が小さいシェラカップだと、こんな感じで安定しません。

対策として私のおすすめは、ユニフレームのミニロースターを使う方法です。

このミニロースターはバーナーパットと焼き網がセットになっているので、バーナーパットをゴトクとして使うだけでなく、焼き網を使って焼き物を楽しむことが出来るようになります。

この焼き網があることで焚き火を楽しみながら肉を焼くなど、楽しみの幅が広がること間違いなしですよ!

ミニロースターを使うと安定してシェラカップを乗せることが出来ます。
ミニロースターの焼き網を使えば、焼き物も楽しめます。おススメ!

ユニフレーム ミニロースターを使うことで簡単な調理も出来るようになりますが、本格的に調理したい場合は頑丈なゴトク・グリルを合わせると良いです。

私おススメの「ハイマウント アジャスタブルグリル」でばっちり解決するので、気になった方は以下記事を見てください。(ヘキサゴンウッドストーブの組み合わせ写真あり)

あわせて読みたい
ハイマウントのアジャスタブルグリルを徹底レビュー!料理の幅が広がる魔法の道具だ こんにちはー! 早速ですが焚き火で調理するのって楽しいですよね。 焚き火で料理するときに使える、「アジャスタブルグリルS」を紹介していきたいと思います。 このグ...

ヘキサゴンウッドストーブと合わせて購入したいアイテム2選

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブと合わせて購入したいモノをを紹介していきます。

アルコールストーブ

出典:amazon

アルコールストーブとチタニウム ヘキサゴンウッドストーブの相性はバツグンです。

アルコールストーブがあると、登山、バックパッキングでもヘキサゴンウッドストーブを使えるようになり、活用度がグンと増えますよ。

アルコールストーブは、定番のトランギア軽さ重視のエバニューのアルコールストーブが良いです。

トランギアのアルコールストーブは、蓋つきで火力調整も出来るので、少し凝った料理をする方におススメです。

エバニューのアルコールストーブは、火力は強いですが火力調整が出来ないので、湯沸かし目的で使う方におススメです。

用途によって好きなアルコールストーブを選んでくださいね。

トランギアのアルコールストーブならエイジングも楽しめます。
created by Rinker
¥2,808 (2022/10/01 21:54:03時点 楽天市場調べ-詳細)

アルコールストーブ用のゴトクはカサ上げに役立つ

出典:amazon

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブでアルコールストーブを使うと、「火が届くところまで少し遠いなぁー」と思うことがあります。

そんな時は、ゴトクを使ってカサ上げしてあげるとちょうどいい感じになります

私が使っているカサ上げ用のゴトクは、エバニューのチタン十字ゴトクです。

薄くて軽く、ヘキサゴンウッドストーブの収納袋に入れられるので、持ち運びも楽です。

またカサ上げしないときは、アルコールストーブのゴトクとして使えるので、おススメですよ!

カサ上げ無しの状態です。シェラカップのそこまで距離があります。
ゴトクを使ってかさ上げした状態です。距離が縮まって火力がアップしますよ。
十字ゴトク単体でも使うことが出来るので、おススメです!

チタニウムコンバーターストーブを選ぶのもアリ

出典:amazon

カサ上げが面倒くさい方には、同じくバーゴ(VARGO)のチタニウムコンバーターストーブがおススメです。

チタニウムコンバーターストーブは、ヘキサゴンウッドストーブにピッタリ装着でき、非常に燃焼効率がいいです。

さすが専用設計といった感じですね。

素材もチタンのため、チタニウム ヘキサゴンウッドストーブと相性が抜群ですよ。

ユニフレーム ミニロースター

出典:ユニフレーム

デメリットで書いた通り、チタニウム ヘキサゴンウッドストーブは小さいものが乗せにくいです。

対策として私はユニフレームのミニロースターを使っています。

このミニロースターがあれば、小さいものも載せられますし、網焼きも出来るようになるので、おススメです!

このミニロースターは何かと活躍します。ソロキャンパーは必携だと思いますね。

ヘキサゴンウッドストーブのまとめ

今回はチタニウム ヘキサゴンウッドストーブを紹介しました。

メリットデメリット
携帯性抜群
パーツを無くさない構造
アルコールストーブで使える汎用性
丈夫なケース付き
灰受けを用意する必要がある
小さいものが乗せにくい

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブは、携帯性が抜群でどこでも持って行って使えます。

登山、バックパッキングでは、遭難時の備えやアルコールストーブのゴトクとして活躍します

コンパクトな奴ですが、しっかり焚き火も楽しむことができ、間違いなく買って良かった商品の一つです。

そんなチタニウム ヘキサゴンウッドストーブ、是非使ってみてくださいね~!

↓応援のポチしていただけると嬉しいです!↓

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

焚き火が好きなキャンプ歴17年のソロキャンパーです。
平日は会社員の既婚キャンパー、焚き火は週末に楽しんでます。
焚き火に関する役立つ情報を発信していくのでよろしくお願いします!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次